InterScan VirusWall Enterprise Edition : トレンドマイクロ
メール情報漏えい防止機能
個人情報保護法の成立(2003年5月)など、企業の顧客情報管理がますます重要となっています。重要情報の人為的による流出や、ウイルス感染による本人の意図しない形での流出など、情報漏えいの危険性は高まる一方です。ISVW EEでは、メールの件名、本文、添付ファイル名、添付ファイルの内容を、キーワードによりチェックし、情報漏えいの恐れのあるメール流出を事前に止めることができます。
mp3のための歌をreformataする方法
最新技術のウイルス対策
ゲートウェイ製品ではパフォーマンスを高めるために、ウイルス検索のチューニングが重要となります。
ISVW EE では、トレンドマイクロが推奨する最良の設定により、安全かつ必要最小限の検索が可能です。また、検索エンジンおよびパターンファイルの予約自動アップデートが可能なため、常に最新情報を得ることができます。
別のコンピュータにiTunesを7.2曲を転送する方法
新種ウイルスの予防機能
新種ウイルスを予防する機能で、アウトブレーク(大規模感染)ウイルスの出現時に、パターンファイルより早くポリシーファイルを受け取り、ウイルス侵入の予防を行います(Trend Micro Control Manager 2.5対応製品)。
オープンプラットフォーム製品
ISVW EEは、Solaris/Linux/Windowsからプラットフォームを自由に選択可能。しかも、負荷分散や冗長化・バックアップなど複数サーバ利用時も追加の費用はかかりません。なお、ISVW EEのWindows版は11月、Linux版は2004年上旬に提供予定です。
窓。tmpファイルが必要です
アクティべーションコード対応
製品のライセンス管理の仕組みとして、アクティベーションコードを使用しています(InterScan Messaging Security Suiteの全バージョン、InterScan Web Security SuiteのSolaris版を除く)。アクティベーションコードは、お使いの製品のライセンスが有効かどうかを確認するための31桁(ハイフンを除く)の英数字からなる文字列で、製品のライセンス期間などが暗号化されて収められています。アクティベーションコードは、トレンドマイクロのライセンスサーバとインターネット経由で認証され、製品をお使いの間定期的にライセンスが有効であるかどうかを確認するようになっています。
0 コメント:
コメントを投稿