以下のすべての例では、 プリアンブルで mathnavi.

DVDにMP4を焼く方法

例1は、¥usepackage で、上記の指定以外に emath.sty を指定したものです。 emath.styを使用するにはenumerate.styが必要で、 それは標準でインストールされています。

ただし、emath.sty の旧バージョンで作成されています。 edaenumerateでエラーが出る場合は、¥usepacakge で emathEy を追加指定して ¥usepackage{・・・, emathEy} としてください。

私はそれらをダウンロードする前にどのように私は、ウェブサイト上のファイルをスキャンすることができます

例2と例3では、emathp.sty を使用して図形や関数のグラフを作成しています。 例4は、公式を枠で囲うために ascmac.sty と itembbox.sty を利用しています。 例5から例7までは、図形とグラフを扱うために emathp.sty を利用し、 さらに、数ナビのキーを表示するために fancybox.sty を利用しています。 例8では、画像ファイル(eps)を扱っています。 その画像を自分の指定した箇所に置くために here.sty を使用しています。 例8をタイブセットするために必要な画像ファイルは こちら (LZH: 6KB) にあります。 また、これらのスタイルファイルの入手先は Bear-Collections です。

私は写真を編集するには、ダウンロードすることができます

以下のファイルを左クリックした場合、 TeXに関してはファイルの関連づけができていないケースが多いと思われます。 関連づけの指定を求められたら、ご利用のEditorを指定するか、 またはnotepad.exeでも指定すればよいでしょう。 当然ですが、TeXがインストールされていないとdviの内容は見れません。 pdfの方でご覧ください。また、例8のdviファイルを見るには、 そのディレクトリに必要なepsファイルがあること、 そしてghostscriptがインストールされていることが必要です。